新潟県内100か所 エノケン終活唄めぐり

41カ所目 2017.11.19 善久寺集会所

縁竹縄 エノケン終活唄めぐり

唄めぐり41カ所目。
唄めぐりを行う前から、何度もお声がけをいただき、
本日、3度目の訪問。
「前よりも、雰囲気が良くなったわね」
「ちょっと貫禄がついたみたい」
お久しぶりの顔も見ることができました。

 

月1回開催されているこの会、何年も継続されています。
役員が変わっても、この会は変わらず続けている。
「地域の和」って、小さいながらも続けてゆくことが必要なのかも。

 

歌の時代と自分の青春時代を重ねる声も聞きました。
『世は歌につれ』と言いますが、
『歌は人生の一里塚』なのかも。

 

終活の必要性は、高齢の方々ばかりでなく、もっと下の世代の方々にも
必要というお話しも聞きました。
子育てがひと段落した後は、自分たちの人生を見直す時期なのかも、と。


42カ所目 2017.11.21 ステージえんがわ(2回目)

縁竹縄 エノケン終活唄めぐり

唄めぐり42カ所目。
9月に続き2回目のステージえんがわ「プロがちょっと教えるシリーズ」
前回もそうでしたが、歌より終活の話を聞きたいという方々が多く足を運んでくださいました。
私の書いた「遺言書」を見ていただいたり、認知症になったときに自分の希望を伝えるための「成年後見ノート」を見ていただいたり。話だけではなく、具体的なモノを見ることが、とても喜んでいただけました。
毎回見せている「遺言書」もだいぶボロボロになってきたので、書き換えなきゃ(笑)

 

みなさん、生活環境、家族関係、経済状況、資産の多寡は、お一人お一人で異なります。
情報として様々お伝えするけれど、その方に合った終活のご相談も、できるようにしたいと思いました。


43カ所目 2017.11.23新潟市中央区浜浦地区「ちいきのつどい 歌って 笑って 楽しんで」

縁竹縄 エノケン終活唄めぐり

43カ所目 新潟市中央区浜浦地区へ
このイベントのお電話をいただいて半年。
やっとこの日を迎えることができました。

 

「助け合う地域づくり」を目指し
浜浦地区社会福祉協議会、民生委員児童委員、コミュニティ協議会、公民館など、
多くの関係者の方々が協力して開催されたのでした。

 

地域のご縁をもう一度紡ぎなおす、
その認識を新たにできたイベントだったと思いました。


44カ所目 2017.11.27 三条市西裏館コミュニティセンター(2回目)

縁竹縄 エノケン終活唄めぐり

唄めぐり44カ所目。
2回目の西裏館コミュニティセンターでした。
いきいきクラブは住民が自主運営しており、毎月開催されているそう。
三条市オリジナル「さんちゃん体操」で30分間、ミッチリと体操。
この体操、身体だけでなく、頭も使います。
例えば「指の体操」。手で「いち・に・さん・よん」の形をつくるのですが、
左右の指が異なる形になるので、結構難しい。
また、「パタカラ体操」で、口腔機能向上にもなっています。
「さんちゃん体操」は、全市的に広がって、かつ、継続されており、
素晴らしい取組みです。

 

今回は、「終活のお話を中心にしてほしい」とリクエストをいただいていました。
終活、その中でも特に、「相続・遺言」に関するお話を中心にいたしました。
終演後、
「この近所にも空き家がたくさんあるが、それらは今後どうなるんでしょう」
「実はうちも子供達が離れて暮らしてて。これからが気になる」
「とても勉強になったわ」
「大切な話よね」
という声を聞くことができました。


45カ所目 2017.11.29長岡市シルバー人材 女性部会 忘年会

縁竹縄 エノケン終活唄めぐり

唄めぐり45カ所目。
日頃、シルバー人材センターを介して様々なお仕事をされている女性の方々の
一年を締め括る忘年会でした。
団塊の世代の方々が多かったようですが、
みなさん、さすがパワフル!
戦後の日本を盛り立ててきた方々です。
唄のリクエストも、若い歌になっていました。
40年くらい前の歌が目立ちました。

 

改めて思うことは、
60代70代80代、余生なんて考えるのはまだ早い。
100まで生きることを前提に、
もっともっと、遠慮なく活動してほしい!


46カ所目 2017.12.12新潟市中央区 長嶺サロンたんぽぽクリスマス会

縁竹縄 エノケン終活唄めぐり

唄めぐり46カ所目。
新潟市中央区の繁華街の近くにある、昭和のにおいが残る住宅街の中にある東出張所で、
毎週、サロンが開催されており、今日は年に3回あるイベントの1つクリスマス会でした。

 

手作りカレーやお漬物。サンタやトナカイの衣裳を着た参加者。
壁のツリーやボンボンも手作り。
遅れて参加された人に
「心配してたのよ〜。来てくれてよかった〜」
とスタッフが声をかける姿。
空いた席に着くなり両隣のおばあちゃんが
「待ってたわよ〜」
と抱きつき笑顔で迎えていました。
席に着いたその人の背中も嬉しそうでした。
参加者の小さな変化にも気付くスタッフもいました。

 

自分を待ってくれる人。
顔馴染だからこそ気付ける変化。
住慣れた地域で生活してゆくには、
顔が見える人たちで支え合ってゆくことが
大切なのだと、あらためて感じました。


47カ所目 2017.12.15わくわくサロン四日町

縁竹縄 エノケン終活唄めぐり

三条市四日町の個人宅で開催されているサロンへ行ってきました。

 

三条市社会福祉協議会では、いきいきサロン事業を行っており、現在約80か所で開催しています。
三条市社会福祉協議会 いきいきサロン

 

私も三条市内のいきいきサロンへお邪魔していますが、
個人宅で行っているところは初めてでした。

 

個人宅は、なんて居心地が良いのでしょう!
こたつで足を温めながら、程よい広さの茶の間。
友達の家に遊びに来た気持ちになります。

 

集まったのは、ご近所の80代〜60代の十数名。
ひとり暮らし、県外から最近引っ越して来た方、車で来る方。
親子ほども年の違うと、まとまらないものですが、
ここは、賑やかで、おしゃべりが絶えない場所でした。
また、物静かな人でも、居心地が良い空間です。
このような空間は、作ろうと思っても中々できるものではありません。

 

交通手段が乏しい為に、行きたいところへも行けず、友人も少ない。

 

日常生活に喜びを見いだせない人も、
ここに来れば、楽しい生活を取り戻すことが出来る、と思いました。
楽しい生活は、ご縁ある方々と過ごす時間であるからです。

 

このような居場所が各地域で生まれ、
人生の午後を、豊かに暮らせる人が増えてほしいと思います。


48カ所目 2017.12.18みのりクラブ

縁竹縄 エノケン終活唄めぐり

唄めぐり48か所目。
新潟市中央区にある美の里自治会館。

 

新潟市内には「地域の茶の間」がなんと!
500か所あるそうです。
そのうちの1つ、「みのりクラブ」。

 

自治会などの地域の組織が、弱くなったり、消滅したり、
形骸化しています。
付き合いの煩わしさ、地域の住民が減少していることが、
理由としてあるようです。

 

地域の付き合いも少なくなり、
付き合いの煩わしさから解放されてよかった〜!

 

と思う反面、困りごとを抱える人が増えています。
高齢者だけの世帯にとっては、ちょっとしたことに苦労をするのだとか。
電球の取替、高いところの物を取る、買い物の荷物の重さが大変とか。

 

こういった、互いの不便をおしゃべりして、
助け合えるところは助け合う。
そういう場が、必要です。
そういう場を作ることができるのは、そこで暮らす住民です。

 

まだまだ十分までには遠いけれど、
こういった場所が、各地にできていることは、
心強くって、嬉しくなります。

 

※集合写真に縁竹縄が入っていないので、
 3段目に無理やり写真を入れました。


49カ所目 2017.12.20 さんじょう108appy at丸井今井邸

縁竹縄 エノケン終活唄めぐり

唄めぐり49カ所目。
今回は、さんじょう108appy の一環として開催しました。
会場の丸井今井邸の広間いっぱいの参加者が足を運んでくださいました。
半分くらいが、以前もお会いした方々。
これは、とっても嬉しい。
前回の公演を喜んでいただけてた、ということなんですよね。

 

今回から、新しい試みもスタートしました。
「音楽で認知症を寄せ付けない」と題して、
音楽で楽しみながら、認知症を予防するプログラムを行いました。
ただ、私は医師でないので専門的なこと、個別具体的なことは言わず、
資料を参考にしながらの実施です。

 

一般的に、認知症の予防には
「新しい刺激(他者との交流、趣味遊びをもつ)」「よく笑う」が良いと言われています。
医療関係者の書籍やテレビ・新聞などでよく見ますね。

 

また、高齢になると「注意分割機能」が衰えます。
「注意分割機能」とは複数の事を同時に行える能力。
「オレオレ詐欺・高速道路の逆走、など高齢者が被害者・加害者になる事件は、
 この能力が衰えてきたからだと、考えられるそうです。」(医学博士・近藤真由著、脳イキイキ音楽療法より)

 

これらの予防として、音楽で楽しいプログラムを行いました。

 

結果。とても好評でした。
初対面同士の方々にもかかわらず、和気あいあい、楽しい時間でした。

 

こんなプログラムも、今後のメニューに加えて行きたいと思っています。


50カ所目 2017.12.22 オレンジカフェみつけ @中央公民館

縁竹縄 エノケン終活唄めぐり

唄めぐり50カ所目。折り返し地点。

 

「元気だったー?」と抱き合う姿を、ここでも見ることができました。

 

ここで初めて出会った方々もおられるようですが、
ここで生まれた絆を、実感しました。
日常生活の中に、集える場所があるというのは、大切なんですよね。
ひとり暮らしで、外出する機会が少ない人にとっては、なおのこと。

 

49か所目に引き続き、
音楽を使った、認知症を寄せ付けないプログラム
⇒タイトル変更して「音楽で脳トレ」を実施。

 

かなり難しいプログラムもありました。
みなさん、顔を見合わせて、笑ってしまいました。
ものすごく楽しんでいただけたようです。

 

これを参考にしました↓
「音楽の力で脳トレ 自宅でカンタン 脳イキイキ音楽療法/近藤 真由 (著)」
(ステマじゃないですよ ワハハ)

 

また、終活のお話でも、今回は新しい試みを行いました。
白紙の家系図をお渡しし
「自分が死んだら相続人になる人」を穴埋め形式で考えていただきました。

 

すると、、、
出るわ出るわ、質問の嵐!
具体的な質問内容は、ここでは書きませんが、
それぞれの家族関係、事情が透けて見えるようでした。

 

また、口頭で説明しただけでは、理解が難しいのだと、実感。

 

この日は、歌に、脳トレに、終活の勉強に、
どれも明るく楽しく、笑顔がたえない時間を過ごすことができました。
私個人的には、2017年の唄めぐりを良い感じで終えることができて、満足です。


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